ラグビー基本情報

ラグビーの主な反則8つ|ビギナーはこれだけ覚えておけば大丈夫!

ラグビーの主な反則

「ラグビーってルールが複雑で何をしているのかわからない…」
「いま、一体何が起こったの…?」

この記事を読んでいるあなたもこんな悩みを持っているのではないだろうか?

ラグビーは2015年のラグビーワールドカップで、日本代表が当時世界ランキング3位の南アフリカに歴史的勝利したのも記憶に新しい、注目を集め続けるスポーツだ。

まめぞう
まめぞう
俺のこの五郎丸ポーズも人気になったな!

今年はラグビーワールドカップ2019が9月20日から開催される。しかも開催国は日本!

2015年のあの熱狂を超える盛り上がりをみせるのは必至だ!
ラグビーワールドカップ2019を120%楽しむためには、少しでもラグビーのルールを知っておきたいところだ。

そこで、今回はラグビー観戦に役立つ主な反則8つを解説する。

ビギナーの人はぜひこの8つの反則を覚えて、ラグビー観戦を楽しもう!

ラグビーの主な反則一覧

さっそくビギナーが覚えておきたいラグビーの主な反則8つを見てみよう!

覚えておきたい反則一覧

①【ボールを前に落としちゃダメ】ノックオン
②【ボールより前にいる選手がプレーに参加しちゃダメ】オフサイド
③【相手のタックルを妨害しちゃダメ】オブストラクション
④【倒れてもボールを手放さないのはダメ】ノットリリースザボール
⑤【ボールが出るのを邪魔しちゃダメ】オーバーザトップ
⑥【タックルをしたら離れないとダメ】ノットロールアウェイ
⑦【ボールが動かなくなったらレフェリー判断】アンプレヤブル
⑧【ボールをまっすぐ投げないとダメ】ノットストレート

まめぞう
まめぞう
ひとつずつ確認するぞ!

ラグビーの主な反則①ノックオン

ラグビーでは「ボールを前に落としてはいけない」というルールがある。

まめぞう
まめぞう
ラグビーではボールをパスするときも、常に後ろに向かって投げているんだぞ!

そのため、前方に向かってボールを投げたり、パスを取り損ねてボールを前に落としてしまったりすると【ノックオン】という反則になってしまう。

ノックオンはラグビーで一番多い反則なのでぜひ覚えておこう。

うさぎさん
うさぎさん
ボールを「前に落としてしまう」のと、「前に向かってパスをする」のは違うんですかい?
まめぞう
まめぞう
ノックオンと似ているが、前にいる選手に向かってパスをするのは「スローフォワード」という別の反則だぞ!

ノックオンとスローフォワードの違いは、日本ラグビーフットボール協会の動画をみるとわかりやすい。

▼ノックオン・スローフォワードについては0:25あたりで解説あり

日本ラグビーフットボール協会の動画はアニメーションでめちゃくちゃわかりやすいので、ビギナーの人に特におすすめ。

まめぞう
まめぞう
実際の試合映像はごちゃごちゃしててよく見えなかったりするからアニメーションがおすすめだ!

ノックオンとは、ボールを前に落としてしまう反則のこと

ラグビーの主な反則②オフサイド

【オフサイド】はプレーをしてはいけない場所からプレーに加わる反則のこと。

たとえば、攻撃をしているときに「ボール(オフサイドライン)より前にいる選手がプレーに参加する」と反則となる。

まめぞう
まめぞう
これも試合中によくみる反則だから覚えておくんだぞ!

 

ちなみに、モールやラックなどの密集プレーでは、組み合った一番後ろの選手の位置にオフサイドラインが発生する。通常のオフサイドと同じように、モールやラックに加わる選手は、必ず後方から参加しなければならない。

まめぞう
まめぞう
モールやラックの横からプレーに加わってしまうと反則になるぞ!

オフサイドとは、プレーをしてはいけない場所からプレーに加わる反則のこと

ラグビーの主な反則③オブストラクション

オブストラクションとは、タックルに関する反則のひとつ。

たとえば、守備時に「ボールを持っていない相手選手に対して邪魔をする」のは反則だ。

まめぞう
まめぞう
攻撃時にタックルしようとしている選手の動きを邪魔することも【オブストラクション】の反則になるぞ!

オブストラクションとは、相手のタックルを妨害する反則のこと

ラグビーの主な反則④ノットリリースザボール

ラグビーでは、タックルを受けて倒れたらボールを手放さなければいけない。

まめぞう
まめぞう
倒れたらボールをリリース(手放す)!これが基本!

タックルを受けて倒れた後にボールを抱え込んで持ち続けると【ノットリリースザボール】という反則になる。

日本ラグビーフットボール協会の動画で確認してみよう。

▼ノットリリースザボールについては、0:35あたりに解説あり

ノットリリースザボールとは、倒れてもボールを手放さない反則のこと

ラグビーの主な反則⑤オーバーザトップ

オーバーザトップは、選手たちが接触している密集プレーで起こる反則の一つだ。

たとえば、ラックなどの状況で、ボールを持っている相手側に倒れこんで「ボールが出るのを邪魔する」と【オーバーザトップ】の反則となる。

オーバーザトップとは、ラックなどで相手側に倒れこんでボールが出るのを邪魔する反則のこと

ラグビーの主な反則⑥ノットロールアウェイ

ラグビーでは、タックをして倒れた選手はその場から素早く離れなければいけないというルールがある。

タックラーがその場から動かないと【ノットロールアウェイ】という反則になる。

まめぞう
まめぞう
言葉通りの反則だな!

ノットロールアウェイとは、タックルした後にその場から離れない反則のこと

ラグビーの主な反則⑦アンプレヤブル

ラグビーの試合では、選手たちが密集する場面をよく目にするだろう。

うさぎさん
うさぎさん
みんなでボールを囲んでぎゅうぎゅうしてるのを見かけやすね
まめぞう
まめぞう
そういう相手と接触している場面は「密集プレー」と呼ばれているぞ!

「モール」や「ラック」といった密集プレーをしているときに、ボールが選手の密集地帯の中から外に出ない場合がある。

そういったときにはレフェリーの判断で「仕切り直し」をする。これが【アンプレヤブル】だ。

うさぎさん
うさぎさん
どうやって「仕切り直し」するんですかい?
まめぞう
まめぞう
ラックの場合は、ボールを持ち込んだ側のスクラムでプレーを再開するぞ!

アンプレヤブルは、選手の反則というよりは試合を円滑に進めるためのルールのひとつとして覚えておこう。

アンプレヤブルとは、モールやラックからボールがでないときの仕切り直しのこと

ラグビーの主な反則⑧ノットストレート

【ノットストレート】はその名の通り、ボールをまっすぐに投げない反則のこと。

ラグビーでは、グラウンド(タッチライン)の外にボールが出るとラインアウトというセットプレーになる。

うさぎさん
うさぎさん
ラインアウト?セットプレー?それってなんですかい?
まめぞう
まめぞう
セットプレーは、試合が止まった状態から再開するプレーことだな!
ラインアウトはセットプレー(試合を再開するプレー)のひとつだ!

ラインアウトがよくわからない人は動画で確認してみよう。

▼ノットストレートについては0:10あたりに解説あり

ラインアウトでは、グラウンドの5メートルラインと15メートルラインの間に両チームの選手が並び、スロワーが投げ入れたボールを取り合う。

このときスロワーは「両チームが並んでいる間にまっすぐボールを投げ入れる」のがルール。

うさぎさん
うさぎさん
自分のチームに向かってボールを投げちゃいけないってことですかい?
まめぞう
まめぞう
その通り!両チーム平等にボールを奪い合うようにするのが鉄則だ!

ノットストレートとは、ラインアウトで両チームの間にまっすぐボールを投げ入れない反則のこと

ラグビーの主な反則を押さえて観戦を楽しもう!

最後にもう一度ラグビーの主な反則8つを振り返っておこう!

覚えておきたい反則一覧

①【ボールを前に落としちゃダメ】ノックオン
②【ボールより前にいる選手がプレーに参加しちゃダメ】オフサイド
③【相手のタックルを妨害しちゃダメ】オブストラクション
④【倒れてもボールを手放さないのはダメ】ノットリリースザボール
⑤【ボールが出るのを邪魔しちゃダメ】オーバーザトップ
⑥【タックルをしたら離れないとダメ】ノットロールアウェイ
⑦【ボールが動かなくなったらレフェリー判断】アンプレヤブル
⑧【ボールをまっすぐ投げないとダメ】ノットストレート

このラグビーの主な反則を知っているだけで、試合中に何が起こっているのかがわかるようになるだろう。

まめぞう
まめぞう
これでラグビー観戦が何倍も楽しくなるぞ!

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